防水ケース「DiCAPac」にLumix DMC-TX1を入れて撮影した感想

先日、ナガシマスパーランドのプールで防水ケースDiCAPac」にLumix DMC-TX1を入れて使ってみたので、今回はその使用感を書きたいと思います。



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「DiCAPac」って何?


DiCAPac」は、カメラ用の簡易防水ケースです。
ポリ塩化ビニル製のケースに入れるだけの簡易的なものです。
簡易とはいえ、水深5mまで耐えられるほどの防水性らしいです。
サイズは色々ありますが私が購入したのはハイエンドコンデジ・ミラーレス一眼用の「WP-S3」です。
なぜかこのサイズだけメーカーサイトに載っていませんが、一応Amazonで購入可能です。

デジタル一眼レフカメラ専用防水ケース「ディカパック」の主な仕様と外観をご説明しているページです。ディカパックアルファはデジタル一眼レフカメラを簡単に防水化・防塵化できる汎用ケースです。


防水性は問題なし


今回「DiCAPac」に入れたカメラはPanasonic Lumix DMC-TX1です。
プールで子供とはしゃぎなから写真と動画を撮りましたが、防水性に関しては何の問題もありませんでしたね。
かなりがっつり水がかかったりしてましたが、中のカメラが濡れることはありませんでした。

大量の水が上から降ってくるアトラクション。
この直後、思いっきり水を被りましたが全く問題なしです。

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写りは意外とクリアだがズームは制限される


レンズの部分は透明なプラスチックのような材質ですが、写りは意外とクリアです。
当然、レンズ部に水滴がついていたり曇っていたりすればぼやけますがね。
また、乾いたときに水滴の形が残ったりなんてこともないです。
但し、使用するカメラに依ると思いますが、ズームはある程度制限されてしまいます。
広角側にすると、レンズ部の枠が写り込んで盛大にケラれてしまいます。
また望遠側は鏡筒部の長さによって制限されます。
DMC-TX1の場合、付属の延長パーツをつけても90mm位が限界でした。

遊んでいる我が子を撮ってみました。
屋外だと明るいのでクリアに写ります。

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広角側はケラれやすいので注意。

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鏡筒部とカメラは固定されないので、レンズが鏡筒の中心にくるように適宜微調整する必要があります。
まあ面倒なので気にしないというのもありです。(笑)

操作性はある程度割り切りが必要


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DiCAPac」は、言ってしまえば透明なソフトケースみたいなものなので、使用時は操作がかなり限られます
DMC-TX1での操作感を書きます。

まず、背面のボタンとタッチパネルの操作ですがそれほど問題はなく使用可能でした。
但しタッチパネルは水がかかっても効いてしまうので、気になる場合はOFFにした方が良いかもしれません。
次に上面の操作部です。
WP-S3」には、シャッター用の指穴があるのでシャッターや録画ボタンは難なく押せます
(穴と言っても指サックのようになっており密閉性は保たれています)
ズームレバーも出っ張りがあるため何とか操作できますが、ダイヤル操作はかなり厳しいです。
回そうとすると指先が滑ってしまうため上手く回りません。
因みに指穴があるのは「WP-S3」「WP-S5」「WP-S10」の3タイプのみです。

あと、DMC-TX1にはレンズの所にもダイヤルがありますが、これは流石に操作不可です。
※「WP-S5」「WP-S10」には鏡筒の所にもズーム操作用の穴があるみたいです。

その他気になった点ですが、動画を撮る場合は操作の際にケースがマイクにこすれてしまうので、音がもぞもぞと不明瞭になります。



制限は多いがコスパは○


DiCAPac」の価格はサイズによってピンキリですが、デジイチ用の「WP-S10」でも8000~10000円程です。
制限は多いですが、専用のハウジングケースや防水カメラだと数万は余裕でするので、それを考えるとコスパはまあまあ良いんじゃないかと思います。

では、今回はこの辺で。