ニコンD7500レビュー。初撮りの感想(作例あり)

先日購入したニコンD7500の初撮りに万博公園はす池に行ってきたので、実際に使ってみた感想レビュー記事としてまとめたいと思います。
※基本的に前に使っていたD7000を基準にしたですが、厳密に比べた訳ではなくあくまでも体感です。

D7500を購入した理由については以下の記事に書いていますので、興味があればご覧ください。

この度、一眼レフを五年前に購入したD7000から、最新機種のD7500に買い換えることにしました。 そこで今回は、そのD7500と候補と...

なお、写真は全てFlickrにアップしていますので、クリックするとオリジナルサイズで見ることができます。
また、RAW現像は明記しているもの以外はLightroomCC(Android版)を使用しています。



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D7500のチルト液晶は便利だがAFが迷う


D7500は、ニコンの一眼レフD7000系で初のチルト液晶搭載機です。
というわけで、早速チルトを使って撮影してみました。
確かに楽に撮れますが予想通り、ライブビューでのAFは迷いますね。
D7000よりは早くなっている気がしますが、動体撮影は厳しいでしょうね。
AFが追いつかないとおもいます。

ローアングルでハスを撮ってみました。
AFは迷います静物を撮るのには何の問題もありません。

D7500ローアングル作例

グリップが深くもちやすい


これはD7500を購入する前から知ってましたが、実際に使ってみて改めて良いと感じました
しっかり持てるので手ぶれ防止になります。
また、2時間くらい撮り続けてましたが、持ち疲れたということもありませんでした
まあこれはハンドグリップ付けてるからかもしれませんが。

アクティブD-ライティングが良く効く


シチュエーションによるかも知れませんが、今回撮影した限りでは太陽に近い所以外はハイライト警告があまり出なかったです。
この日は朝から日照りが強く明暗差が大きかったせいもあるかも知れませんが、プレビュー画像だと予想以上に暗めに写りました
ダイナミックレンジが広いので、意図的に暗めに撮って白飛びを抑えることを優先したチューニングになってるのかも知れません。
私は基本的にRAWで撮って後から現像するので、暗めなのは特に問題なし。

DライティングをOFFにして、その他は特に弄らずにカメラ内現像したものですが、プレビュー画像だとこんな感じに見えます。
肉眼で見た太陽の塔はもっと明るかったんですが、かなり暗く写ってしまいました。

D7500アクティブDライティング作例

D7500のローパスフィルターレスもなかなか良い!


リコーGR2でローパスフィルターレスの良さは知っていますが、D7500もなかなか良いですね。
解像感に優れているので、特に広角パンフォーカスな写真がいい感じに写ります。
細部が潰れてぬりえのようになることもありません。

超広角で撮影。
ハスの葉がそこそこ潰れずに写ってます。
奥にいる人も等倍にすると、何となく何やってるか分かる位まで写っています。

D7500ローパスフィルターレス作例

暗部の階調が予想以上に残ってる


D7500で撮影した写真をRAW現像したときに一番感じたのがこれです。
最初の項目で暗めに写ると書きましたが、逆光で撮るとその傾向が顕著に出ます。
当然、RAW現像ソフトでシャドウを起こすわけですが、思っていた以上に階調が残っていてびっくりしました。

デフォルト設定でRAW現像したもの。
ド逆光でとったので手前が真っ暗に潰れています。

D7500シャドウ持ち上げ前作例

シャドウの他色々いじってみました。
流石にシャドウを起こした部分は、ノイズがのりますがこれだけ持ち上がれば良いんじゃないでしょうか
(フルサイズ機であればもっといい感じに持ち上がるのかも知れませんが。。)

D7500シャドウ持ち上げ後作例

D7500、買って良かったと思います


いかか
D7500初撮りの感想はこんな感じです。
そのうち気になる所が色々出てくるかもしれませんが、今のところは大満足買って良かったと思います。

今回、D7500で撮影したその他の写真をアップしましたので、宜しければこちらもご覧ください。
先日、ニコンD7500の試し撮りを兼ねて万博公園の早朝観蓮会に行ってきましたので、撮った写真を公開します。 撮影機材 Niko...