Lumix DMC-TX1とDC-TX2の比較、TX1所有者の私がTX2を買って幸せになれるか?


今回は、現在所有しているPanasonic Lumix DMC-TX1と、その後継機のDC-TX2の違いについて調べて、その上でTX2を新たに購入して私が幸せになれるか考えてみました。



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所有しているLumix DMC-TX1について


Lumix DMC-TX1Panasonic1型コンデジです。
詳細は以下のレビュー記事に書いていますので、宜しければどうぞ。
GR2に出来ないことを補完するために購入したパナソニック Lumix DMC-TX1の良いところを書きたいと思います。

画角レンジは広がったが暗くなったレンズ


TX1焦点距離25~ 250mm/開放F値2.8~5.9に対して、TX2焦点距離24~ 360mm/開放F値3.3~6.4です。
画角のレンジを取るか、レンズの明るさを取るかのトレードオフですね。

一般的にレンズが暗くなると、光量を稼ぐためにシャッタースピードを落とすかISOを上げる必要があります。
シャッタースピードを落とすと、手ぶれ被写体ぶれを起こしやすくなります。
ISOを上げると、ノイズが増えてザラザラした画になります。

個人的には、焦点距離に関しては今持ってるTX1充分かなと思います。

と言うか、TX1はどちらかと言うと

ポピー畑

こういった圧縮構図を手軽に撮りたいという目的が大きかったので、これで充分なんですよね。

もっと望遠で撮りたいって方はTX2の方が良いかも知れませんが、それならレンズ交換式のカメラ望遠レンズつけた方が良い気がします。
どうしても本体サイズは大きくなりますが、望遠を多用する場合はそこまで歩き回ることはないと思うので、そちらの方が幸せになれる気がします。

持ちやすくなった?



TX1ってボディ全体がツルツルしてて持ちづらいんですが、TX2は持つところに出っ張りが付いていて持ちやすくなっています。

私はTX1に滑り止めの張り革キットを付けてるんで、特に困っていません。


電子ファインダーは見やすくなった



ファインダー解像度は、TX1116万ドット・倍率1.25(35mm換算で0.46)倍でTX2233万ドット・倍率1.45(35mm換算で0.53)倍です。
TX1ファインダーは、正直見辛くてほとんど使ってなかったのですが、TX2では改善されてるようです。
実際にヨドバシで少し見てみましたが、確かにTX1と比べて見やすくなってます。
背面の液晶は、日差しが強いと見辛くなってしまいますが、そういうときにファインダーが使えると便利ですね。

うん、これは少し惹かれるかも。

低速限界が設定出来る


ヨドバシでTX2を触っていて気づいたんですが、TX1では設定できなかったシャッタースピード低速限界TX2の機能名としては「下限シャッター速度」)が設定出来るようになっています。
といっても、設定できるのは固定のスピードのみで、AUTO時の高速・低速の設定はできません
なのでズームを多用する場合は、ちょっと使い辛いかもしれません。

この追加機能、他の方のブログみても殆ど取り上げられてないみたいですが、地味に気になってます
と言うのも、TX1ISOをAUTOにして少し位所を撮ってると、ガンガンISOが上がっちゃうんですよね。
シャッタースピードに余裕が有っても、お構いなしに上がります(笑)
なので、私はISOをコントロールリングで設定できるように割り当てて、手動で設定しています。
固定スピードでも低速限界が設定できるとなると、設定の手間が省けてかなり良さげです。
ファンクションボタンに割り当てると便利に使えそうです。

その他の違い


TX1TX2のその他の違いについては、以下のサイトが参考になると思います。(手抜き(笑))
【「LUMIX DC-TX2」と「LUMIX DMC-TX1」の違い】の記事について掲載しています。パナソニック「LUMIX DC-TX2 (TZ200、ZS200)」と「LUMIX DMC-TX1 (TZ100、ZS100)」の違いを比較しました。

結論、私はTX1で充分



TX2TX1後継機ですが、レンズの違い(焦点距離F値)以外はそれ程大きな違いはないように思います。

ファインダーが見やすくなっていたり低速限界が設定できたりと、撮影を補助する機能が向上していますが、価格差3万円弱(2018年5月現在)ほどの価値があるかと考えると微妙な所です。

私は、望遠端250mmで満足しているので、TX1でも充分、という結論に至りました。


逆に、これらの追加機能性質の異なるレンズに価格差分の魅力を感じたなら、購入するのもアリかもしれません。