リコーGR・GR2用純正ワイコンGW-3レビュー。一年間使った感想(作例あり)

今回は、GW-3を一年間使ったので、簡単にレビューしたいと思います。

なお、全ての作例Flickrへアップしていますので、クリックしてオリジナルサイズでもご覧頂けます。



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GW-3って何?


GW-3は、リコーGR/GR2用のワイドコンバージョンレンズです。
GR/GR2のレンズは、フルサイズ換算28mmですが、GW-3をつけることで、0.75倍の21mmとなります。


なお、取り付けるには、別売のアダプターGH-3が必要となります。


こんな感じで使ってます


GW-3

アダプターはいちいち取り外すのが面倒なので、つけっぱなしにしています。
また、アダプターには専用のカバー(ふた?)が付属されているので、使わないときは後玉を保護するためにそれを付けています。
さらに、前玉むき出しが不安なのでプロテクトフィルターを付けています。
GW-3にはフィルター溝(62mm)が付いていますが、ジャストサイズのフィルターだとケラれるらしいので、ステップアップリングをかまして72mm用のものを付けています。
さらにさらに、使わないときはそこにレンズカバーをと。。

色々付けすぎてサンドイッチ状態になってますが、
まとめると前玉側から、

  • レンズカバー(72mm)
  • ステップアップリング(62mm→72mm)
  • GW-3(ワイコン)
  • GH-3(アダプター)
  • アダプター蓋

の順ですね。
フードは一応GW-3に付属していますが、ゴテゴテにしているので付けられなくなっています。(^^;

画質はかなり良い


元々のGR/GR2の画質からほとんど変わらず、そのまま広角になった感じです。
実際は周辺減光とかあるらしいですが、正直まったく気になりません。
また、普通の広角レンズだと結構歪んだりするんですが、GW-3歪みがほとんどありません

万博記念公園の西大路です。
石畳のパターンは隅まで歪むことなく真っ直ぐです。
描写も甘いところはなく、全域に渡り鮮明です。

GR2作例:万博記念公園西大路

新大阪駅で、新幹線を眺める嫁と娘です。
歪みが目立ちそうな構図ですがほぼ真っ直ぐです。

GR2作例:新大阪にて

バラをマクロモードで撮影しました。
GW-3を付けると最短撮影距離10cm4cmになります。(この写真で4cmまで寄ってるかは分かりませんが。。)

GR2作例:バラ

モードの切り替えが手動なのが唯一の不満


GW-3は電子接点がついていないので、いちいち手動でワイコンモードに変更する必要があります。
モードを切り替えなくても撮れるのですが、EXIF情報の焦点距離が未装着時の値で保存されてしまいます。
(寧ろ普通に撮れてしまうので、気づかずに誤った焦点距離の写真を大量生産してしまう。。)

何にせよ軽くてコンパクトなのは便利


普通の広角レンズは大抵が大口径なので、どうしても大きくなってしまいます。
GW-3は、それと比べるとかなり小さく軽いです。
もちろん装着するとGR/GR2の携帯性は損なわれますが、それでもトータルで500gもないです。

カバンに入れてもかさばらないので、「もしかしたら
使うかも」くらいの気持ちでとりあえず持って行くことが多いですね。

梅田を散歩中、何となく広角で撮りたくなったので装着してスナップ撮影。

GR2作例:超広角スナップ

GR2作例:超広角梅田スナップ

GR2作例:超広角梅田スナップ

GR2作例:超広角梅田スナップ

お手軽超広角スナップ、楽しいです。

今が買い時!コスパ良いです。


今なら価格もほぼ底値だと思うのでコスパかなり良いと思います。
アダプターを一緒に買ってもトータル2万円弱ですよ。

GR/GR2を持っていて広角が好みまであれば、GW-3を買って損はしないと思います。